カードのお告げ
12月6日〜12月12日のおひつじ座
もっとやれたはずなのにという不満が燻っています。あなた独特の謙遜ですが、一部の人たちから見れば自意識過剰、傲慢不遜だと感じるようです。賛辞は素直に受け取り、批判は謙虚に預かること。まずは周囲に感謝することからはじめて。
12月6日〜12月12日のおうし座
協力してくれる人は周囲にいます。タイミングが合わないのはあなたが「やってもらうことが当たり前」になっているからかもしれません。そして行動は迅速に。
12月6日〜12月12日のふたご座
その不安や疑惑は一方的な思い込みによるものかもしれません。考えているほど事態は複雑でもないようです。解決方法は身近なところから。ただし人任せにしたり、ないものねだりをして相手にばかり要求するのはNGです。
12月6日〜12月12日のかに座
自分を正当化するバイアスは気をつけて扱わないと他人を蔑ろにすることにつながっていきます。相手に対して不平や不満が多い時は要注意。自分はそれに対して何の行動も起こしていないことが多いのです。
12月6日〜12月12日のしし座
噛み合わない相手に手こずるかもしれません。言わなくてもわかるだろうという想いが互いの壁になっているのかもしれません。まず、自分の中にある様々な感情と折り合うことから始まる、とカードが告げています。
12月6日〜12月12日のおとめ座
曖昧なものの形がはっきり見えてきて、思い込みからくる不安や疑問から解放されます。あなたにだけ都合の良いことばかりとは限りませんが、現実としっかり向き合うことができるでしょう。ゴシップからは距離をおいて、吉。
12月6日〜12月12日のてんびん座
変化が常に望み通りの方向を見せてくれるかというと、否。一時的に弱いところをつかれて落ち込むかもしれませんが、変化そのものを拒む理由にはならないのです。
12月6日〜12月12日のさそり座
今はまだ選択肢の中に答えは見つからないでしょう。現実的な視点で優先度を決めてひとつづつ片付けよ、とカードが告げています。程なく進む道筋が立ってきます。
12月6日〜12月12日のいて座
とんとん拍子に進んでいくと思えたことが、ここにきて突然動きが停滞しそうです。予定していたことが反故にされたり、相手の気持ちが変わったり。腹を立てても嘆いても状況は変わりません。状況を判断するのは感情ではなく理性です。
12月6日〜12月12日のやぎ座
対処療法ではなく根本的な治療が必要だ、とカードは告げていますビジネスのシステム、あるいは健康、人間関係も思い切った見直しをせざるを得ないような状況に。しかしそれは新しいチャレンジの始まりになるはずです。
12月6日〜12月12日のみずがめ座
他人の新鮮な意見や考えに共感しすぎてシフトしていくうちに自分の真意がどこにあるか行方不明になっていませんか。共感しても馴れ合いは禁物です。
12月6日〜12月12日のうお座
ブレーキとアクセルの踏み違えに注意せよ、とカードが告げています。向き合う問題には迅速な対応がもとめられます。知らないうちに自分のペースに周囲を巻き込むことが常に最良の結果を得られるとは限らないでしょう。